• 典礼による検索

    • 今年の典礼
    • 今月の典礼
  • 日付による検索

    2023年8 :
    • 2023年81日
    • 2023年82日
    • 2023年83日
    • 2023年84日
    • 2023年85日
    • 2023年86日
    • 2023年87日
    • 2023年88日
    • 2023年89日
    • 2023年810日
    • 2023年811日
    • 2023年812日
    • 2023年813日
    • 2023年814日
    • 2023年815日
    • 2023年816日
    • 2023年817日
    • 2023年818日
    • 2023年819日
    • 2023年820日
    • 2023年821日
    • 2023年822日
    • 2023年823日
    • 2023年824日
    • 2023年825日
    • 2023年826日
    • 2023年827日
    • 2023年828日
    • 2023年829日
    • 2023年830日
    • 2023年831日
    • 2023年91日

    2023年7 | 2023年9

  • サイト内検索

  • お問合せ

  • 聖イグナチオ(ロヨラ)
2023年7月31日
  • 年間第17水曜日
2023年8月2日
    • 聖アルフォンソ(リゴリ) 司教教会博士

    2023年8月1日 (火曜日) 記念日

    • 今日の聖書朗読:年間第17火曜日
    ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

    信仰の糧... 今日のために! カトリック教会より

    第一朗読

    出エジプト記33・7-11、34・5b-9、28

    十の戒めからなる契約の言葉を板に書き記した

    出エジプト記

    その日、33・7モーセは一つの天幕を取って、宿営の外の、宿営から遠く離れた所に張り、それを臨在の幕屋と名付けた。主に伺いを立てる者はだれでも、宿営の外にある臨在の幕屋に行くのであった。8モーセが幕屋に出て行くときには、民は全員起立し、自分の天幕の入り口に立って、モーセが幕屋に入ってしまうまで見送った。9モーセが幕屋に入ると、雲の柱が降りて来て幕屋の入り口に立ち、主はモーセと語られた。10雲の柱が幕屋の入り口に立つのを見ると、民は全員起立し、おのおの自分の天幕の入り口で礼拝した。11主は人がその友と語るように、顔と顔を合わせてモーセに語られた。モーセは宿営に戻ったが、彼の従者である若者、ヌンの子ヨシュアは幕屋から離れなかった。

    5b主はモーセと共にそこに立ち、主の御名を宣言された。6主は彼の前を通り過ぎて宣言された。「主、主、憐れみ深く恵みに富む神、忍耐強く、慈しみとまことに満ち、7幾千代にも及ぶ慈しみを守り、罪と背きと過ちを赦す。しかし罰すべき者を罰せずにはおかず、父祖の罪を、子、孫に三代、四代までも問う者。」8モーセは急いで地にひざまずき、ひれ伏して、9言った。「主よ、もし御好意を示してくださいますならば、主よ、わたしたちの中にあって進んでください。確かにかたくなな民ですが、わたしたちの罪と過ちを赦し、わたしたちをあなたの嗣業として受け入れてください。」

    28モーセは主と共に四十日四十夜、そこにとどまった。彼はパンも食べず、水も飲まなかった。そして、十の戒めからなる契約の言葉を板に書き記した。

    答唱詩編

    詩編103・6+7、8+13

    心を尽くして神をたたえ、すべての恵みを心に留めよう。

    詩編103

    103・6神は正義のわざを行い、
    しいたげられている人を守られる。
    7神はその道をモーセに示し、
    そのわざをイスラエルの子らに告げられた。

    8神は恵み豊かに、あわれみ深く、
    怒るに遅く、いつくしみ深い。
    13父が子どもをいつくしむように、
    神の愛は、神をおそれる人の上にある。

    福音朗読

    マタイ13・36-43

    アレルヤ、アレルヤ。種は神のことば、蒔く人はキリスト。キリストを見いだす人は永遠に生きる。アレルヤ、アレルヤ。

    マタイによる福音

    そのとき、13・36イエスは群衆を後に残して家にお入りになった。すると、弟子たちがそばに寄って来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。37イエスはお答えになった。「良い種を蒔く者は人の子、38畑は世界、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。39毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは世の終わりのことで、刈り入れる者は天使たちである。40だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。41人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、42燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。43そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。耳のある者は聞きなさい。」

ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

日ごとの福音を
読者登録します!

日ごとの福音
メール配信は
 無料ですが、
み言葉を広めるために、
ご協力をお願いします。

寄付します!

Facebookでシェア
Twitterでシェア
ラインでシェア
日本聖書協会

聖書本文は
(一財)日本聖書協会発行の
「新共同訳聖書」を使用しております。

パリ外国宣教会

『日ごとの福音』は
(宗)パリ外国宣教会
協力によりリリースされます。

配信停止するには プライバシーポリシー 他の言語で © 日ことの福音(一社)2015/2020